2002年にアメリカのThermage社によって開発され、すぐに世界中へと普及し、手術が主流だったたるみ治療に大きなインパクトを与えました。
それ以降、サーマクールは、アメリカ本国では50以上の特許を取得するなど、常に最新の研究技術を駆使しています。
サーマクールの登場で、メスを使わないたるみ治療が実現可能となり、美容医療に大きな革命をもらたしました。
さらに優れた治療とするため次々と改良が続けられています。
こうした進化によって、医師にとってより使いやすく、患者の立場から痛みを感じにくい医療機器へと、さらなる進化を続けているのです。
そして痛みを減らし、効果を最大限に発揮するように開発された第3世代のマシンがサーマクールCPTです。
治療後すぐにメイクが可能です。
※医療機器ですので、エステサロンでは使うことが出来ない機器です。