トップページ > お悩み別 > イボ治療
イボ治療のお悩み
首イボ、体のイボ、顔のイボの治療ができます。
イボは、皮膚のできもの(良性腫瘍)ですので、基本的にクリーム(ぬり薬)や飲み薬では取ることができません。皮膚科での治療が必要です。
イボは、皮膚の浅いところに存在しているので、傷跡のリスクがかなり低く治療することが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
イボとは?
「イボ」とは一般的に皮膚に盛り上がってできる小さな突起物のことで、医学的には「疣贅」と呼ばれます。
イボができる原因には、
①ウイルスに感染してできるもの
②加齢や体質によってできる良性のもの
の2種類になります。
ウイルス性のイボに効果的な治療方法
①液体窒素による治療
AdeBクリニックでは、ウイルス性のイボは液体窒素にて治療を行っていきます。
液体窒素による治療は、保険適応にて治療が可能です。
良性のイボに効果的な治療方法
①mikoメソッド
mikoメソッドによる治療は、AdeBクリニック理事長のDr,mikoが試行錯誤を重ねた、2mm未満の大きさの良性のイボに最も適した治療方法となります。
詳しい治療方法についてはクリニックにご来院した際に説明をし、実際に体験をして頂いてご理解していただくことが最善と考えております。
説明をした上で「治療をやめる」ことも可能です。それほど気負わずに考えていただけたらと思います。
②炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
炭酸ガスレーザーとは、Co2レーザーと呼ばれている機械のことです。
イボ、老人性イボ、ホクロ、ニキビ跡、傷跡など、皮膚の上の凸凹を改善する治療に適しているレーザーです。「メスのように切ったり削ったりできるレーザー」とお考えください。
炭酸ガスレーザーは削ることができるため、盛り上がったイボを取ることが可能です。